餃子が食べたくなったのでビールのおかずとして餃子を作ることにしました。
広告
材料をあまり覚えていないですが、豚挽き肉300g、キャベツ半玉、ニラ一束位だったと思います。これで60個くらい作れた。
まず、好みの大きさに切ってキャベツとニラは塩で揉んで水分を出す。
そしたら、それらと豚挽き肉を合わせる。よく揉む。
味付けは、ごま油、醤油、オイスターソース、砂糖、鶏ガラスープの素、みじん切りのにんにく、生姜汁をテキトーな感じで入れる。感覚で入れる。
餃子はここからが本番と言ってもよい。餃子の皮に適量入れて皮の片方に接着剤として水を少し塗る。そして半分に折り、3・4個折り目を付ける感じで包む。でも、あの折り目って何の役目があるんだろう。普通に皮をくっつけるだけじゃダメなんだろうか。折り目を付けたほうが強度が増したりするのかな。
ぐぐってみたところこんな回答が。皆同じこと思ってるんですね。
焼くと分かると思いますが片方は平面で一方反対側は盛り上がってきます、此れは
中の餡が水分を含んでる為に膨張するからで、ヒダが無いと
貝の様にパックリ開いてしまいます。理屈抜きで今度、自宅でヒダ無しでお試し有れ♪
引用: 餃子のひだというか折り目は何故必要なのでしょうか? – Yahoo!知恵袋
ということで、これだけ作ることが出来ました。見た目が悪いのは家庭料理ってことで。もっと練習したい。あと味が単調になるので色んな具材で作ってみたい。トマトとか。水分が多くなるから難しそうだけど。
2,30個余ったので冷凍して後日ビールのお供にしたいと思います。