テキストファイルにページ毎の内容をmarkdown形式で書けば、スライド用HTMLを生成できるPresentationツールですが、最近社内でも少し使ってくれている人がいるみたいなので、テーマを追加しました。
今回追加したテーマは「slide」で名前の通り、今までページ遷移時に何のエフェクトもない状態でしたが、スライドショーっぽいエフェクトを付けて、ぬるっとページが切り替わるようなものになっています。
HTMLコンテンツのスライドにはCoda-Sliderを使用しています。
テーマ「slide」を用いたサンプルはこちらにアップしています。
表示後、ウィンドウサイズを変更するとその後正常に動作しなくなる可能性があるので、一度F5もしくはCtrl+F5などで再表示してみてください。今後、ウィンドウサイズの変更にも対応するかもしれません。