CentOS6.3にyumでsupervisordを入れると2.1.8が入りますが、どうも2系のsupervisorctlの挙動が怪しく、stopやstartをしてもプロセスは実際に停止や起動されているのにコマンドが終わらなかったりというのがあったのと、3.0から加わった設定ファルの分割機能が使いたかったので、rpmをrebuildしてインストールしてみました。
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コマンドとしてはこれだけです。
wget ftp://ftp.pbone.net/mirror/download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/updates/14/SRPMS/supervisor-3.0-0.5.a10.fc14.src.rpm rpmbuild --rebuild supervisor-3.0-0.5.a10.fc14.src.rpm yum localinstall /root/rpmbuild/RPMS/noarch/supervisor-3.0-0.5.a10.el6.noarch.rpm /etc/init.d/supervisor start supervisorctl status |