perlで実装していた撮影データを転送するスクリプトをゴリッとgolangに書き換えた。
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fukata/ghoto: Photo manage cli command.
使い方等はgithubで。
撮影したファイルを /path/to/raw/yyyy/mm/dd/filename という形式で保存するためのもの。
自分でディレクトリを作成したり撮影旅行などで複数日になると転送だけでも面倒なのでEXIFデータから撮影した日付毎にディレクトリを作成して適当に転送してくれる。
テストはこれから使いながらやっていく。